21日目
ここのところ、いろいろとありすぎて、ブログを書く気になれない。
自分は、ゆっくりと回復をしたいと思っても、環境がそうはさせてくれないようです。
いろいろなことを背負ったまま、不安と共存しながらいきていくことは、大変です。
ですが、人として、生きていくということが、どれだけ重要なことであるかも、考えさせられた。
すべてのことには意味があると思いたい。
関わった人たちに、感謝をするとともに、言葉にして「ありがとう」をいう。
19日目
悲しみに囚われた日となった。
全てのことが、悲しくて、次から次へと涙が出てしまう。
どこにこんな量の涙があるんだろうと思うくらい溢れ出てくる。
今日は、これ以上書けない。
18日目
朝の調子悪さは、ここのところ続いている。
貧血のような症状と、胃がむかつく、不安感増大だ。
どうも、朝食後1時間経過後から2時間くらい調子が悪い。
朝食後は、血圧の降下剤と、コレステロールの薬を飲んでいる。
体重が、10kgくらい減少したので、そのせい?
食欲不振、不眠の症状が出ると、ダイエットしなくても痩せる。
いろいろなものが、普段と違ってくる。それが、怖い。
ああ、これで、どうなってしまうのかと、さらに不安になる。
妻の方は、おかゆが食せるようになり、回復してきてる。
一先ず、安心である。調子が戻ったら、精密検査を受診させよう。
ほんとに、先のことは何が起こるかわからない。悪い事だけでなく、良い事も。
16日目
今日は、天気も良く、私的には朝の頭が重い状況を除けば、
なんとも、心身が落ち着いた状況であった。
しかし、今の心配事は、妻の容態である。
まだ、食事がまともにできず、水分補給のみである。
少しずつは回復しているようだが、見ているほうは何とも辛い。
そういえば、わたしの方といえば、
本日、正式に出向解除となり、処遇が決まり従来の職場に戻るようになったのですが、
この状況ですから、いましばらくは、戻れそうにもありません。
会社はいつまで待ってくれるのでしょうか? 前回と同じ3か月の猶予かも・・。
睡眠剤を変更してから、睡眠がとれるようになってきたのですが、
朝の状況が悪く、通勤には耐えられそうにないです。
これを何とかしないとと思うのですが、時間がかかるでしょうね。
体が慣れるまでは・・・。
ぼちぼちと行くしかないですが、先は細く暗い道のりかもしれません。
15日目(休職2週間経過)
今日は、昨日の出来事があまりにも大きく、心身共にひどい状態でした。
妻は、うちに帰ってきても、食事がとれず水分補給のみ。
鬱状態の私が看病してるんだから、まともなはずがなく、最低限の家事をやってるだけ。
かなり負荷がかかっていることは、確か。
だけど、頼れる人もなく夫婦2人でなんとかしなければと思う。
そんな思いで生活している人が、大半なのかな。
病める時も共にと、誓ったあの日から、ずっと。
14日目
朝から大変だった。
妻の容体が良くなく、救急車を呼んで病院に行った。
私が、心身的にダメージが多い時に、とても心細かった。
でも、不安で押しつぶされることなく、対応できた。
とりあえず、色々と検査してもらい、今のところは薬と安静にしていれば、大丈夫とのこと。
まずは、一安心。
私のこのような状況で、かなりストレスがかったのかなあ。
2度目だしね。すまない気持ちで、いっぱいです。
いまのわたしにできることは、最低限の家事と、妻を見守るということだけです。
これから先、どんなことが起きるのか不安です。
頼れる人が近くにいればと思います。